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川瀬祭り

川瀬祭り

秩父神社で毎年7月19・20日に行われる夏祭り
川瀬祭り」ですが、冬の夜祭とは、また違う迫力のお祭りです。

この祭りにも、四台の山車と三台の笠鉾が曳かれます。
夜祭と違い、夏の川瀬祭りは、子供達が多数参加するお祭りです。

はやし手、拍子木の役は主として12・3歳位の男子がつとめ、引き子
も子供達です。
川瀬祭り

18日は「宵宮(よいみや)」と呼ばれ、山車の組み立てを行い、19日は
午後から町内を曳き回します。夜になると幾つものボンボリを灯し、街の
中心部を練り歩きます。

深夜になると、各町内の若者数名で、太鼓を叩きながら荒川へ「お水取り」
に行き、その「お水」を町内へ撒いてお清めをします。

*「お水取り」は全裸で川へ入る為、若者は大勢の前で全裸にならなければ
いけません。かなり恥ずかしいらしいです*

川瀬祭り

20日正午、神社の境内に各町内の、山車・笠鉾を曳きそろえ、みこしの出発に
先立って市内へ下ります。
みこしは荒川へ向かい、川辺から勢い良く水中に飛び込み、暴れまわります。

そして、河原に六m四方に竹を立て、しめ縄をはって作られた、仮宮の台座へ
据えられます。これを「みこしあらい」と言い、川瀬祭りの象徴的な行事の一つです。

冬の夜祭といい、夏の川瀬祭りといい、秩父の人たちは、心の底から祭りを愛して
いるのだと、つくづく感じてしまいます。

夜祭と違い、子供も安心して参加できるお祭りなので、ぜひ、家族そろって
訪れてみてはいかかでしょうか・・・

川瀬祭り

【祭り開催日】毎年7月19日・20日

【駐車場】あり

【トイレ】あり

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